■ページ本文テキスト■

3ての考え方レンタル卸を利用するねらい1.レンタル資産購入資金の負担不用2.品揃え補強3.人件費削減4.即応性の強化5.メンテナンス品質向上6.その他()レンタル卸事業者を選定する際の基準【複数回答】1.価格2.品揃え3.消毒設備の充実4.即応性(対応の迅速さ)5.メンテナンス技術6.試用期間への対応7.その他(自由記述)2.提供しているサービスの実態について※特に指定のない限りは、該当するものを1つだけ選んでください。(1)利用者やケアマネジャー等に対する日常的な福祉用具の情報提供としてどの様なことを行っていますか。(○はいくつでも)1.電話問い合わせへの対応2.来店相談への対応3.パンフレットなどの定期的な配布4.カタログの定期的な配布5.ニュースレターなどの発行、送信6.ホームページを開設し情報発信7.その他()8.特に行っていない(2)どのような方法でアセスメントを実施していますか。訪問全体の()%※およその割合をお答えください。※ここでいうアセスメントとは、福祉用具専門相談員が利用者の状態や置かれている介護環境を客観的に評価することを指し、ケアマネジャーの行うアセスメントとは区別します。電話全体の()%その他全体の()%(3)アセスメントから用具選定までのプロセスにおいて、どのような体制で実施していますか。およその割合をお答えください。担当者のみで実施()割程度他の従業員が担当者の相談相手となる()割程度担当者の上司、管理者等が相談相手となる()割程度事業所外の専門職(医師、PT、OT等)が相談相手となる()割程度その他()()割程度(4)福祉用具サービス計画の作成についてお答えください。4−1貴事業所では、福祉用具サービス計画をどのように取り扱っていますか事業所管理者が、計画の内容を把握していますか1.必ず把握している2.把握することもある⇒()割程度3.把握していないケアマネジャーに提出していますか1.必ず提出している2.提出することもある⇒()割程度3.提出していないどのように活用していますか1.利用者、家族への説明2.ケアマネジャーとの連携3.他のサービス事業者との連携4.事業所内での人材育成(教材として)5.その他6.特に活用していない1〜5の場合、具体的に:4−2評価の期間をどのように設定していますか1()か月程度2.随時4−3福祉用具サービス計画の作成のためにどのような取り組みをしていますか。1.管理者が個別に指導2.研修会の受講3.事業所内の勉強会4.事業所がテキスト購入、配布5.福祉用具サービス計画の発表会6.その他()