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61(5)サービス提供の体制(サービス連携)について1)9月分の請求実績がある居宅介護支援事業所数9月分の請求実績がある居宅介護支援事業所数は、「100〜199か所」の事業所が19.4%と最も多く、次いで、「50〜100か所」が19.0%となっており、平均では102.7件であった。図3-909月分の請求実績がある居宅介護支援事業所数2)最も利用者数の多い居宅介護支援事業所の利用者が、自事業所の利用者全体に占める割合(9月実績)最も利用者数の多い居宅介護支援事業所の利用者が、事業所の利用者全体に占める割合は、「5〜9%」の事業所が、22.3%と最も多く、次いで、「10〜19%」が20.0%となっており、平均は23.7%であった図3-91最も利用者数の多い居宅介護支援事業所の利用者が、自事業所の利用者全体に占める割合(9月実績)3)居宅介護支援事業所と連携する上で、福祉用具事業者として重要なこと営業体制として「納品のスピード」が最も多く8割以上の事業所で重視されている。「デモ対応」は約半数の事業所が重視している。次いで専門知識として「福祉用具・新製品の知識」、業務遂行能力として「ケアマネジャーとの連携」が約半数の事業所で重視されている。全体1か所10〜29か所30〜49か所50〜99か所100〜199か所200か所以上無回答平均98612115112618719214069102.7100.0%12.3%15.3%12.8%19.0%19.4%14.2%7.0%-全体4%以下5〜9%10〜19%20〜29%30〜49%50%以上無回答平均(%)98613721920391831708323.7100.0%13.9%22.3%20.6%9.2%8.4%17.2%8.4%-