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A専門知識事業所管理者による評価、福祉用具専門相談員による自己評価はともに、「十分できている」「概ね出来ている」の合計の割合が比較的高いのは「介護保険サービス」「福祉用具」に関する知識、比較的低いのは「リハビリテーション」「介護技術」「疾病・疾患」に関する知識となっています。ほとんどの項目について、事業所管理者のほうが少し高く評価しています。図表6専門知識(事業所管理者による評価)34.129.514.69.34.710.67.024.88.84.714.352.957.761.262.844.761.348.751.357.248.759.98.69.120.924.745.224.439.618.130.243.021.72.52.92.51.84.32.43.64.52.52.22.81.90.80.81.41.11.31.11.31.31.41.30%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%介護保険サービスに関する知識福祉用具に関する知識新製品に関する知識高齢者の心身の機能に関する知識リハビリテーションに関する知識高齢者の日常生活についての知識介護技術に関する知識住環境と住宅改修に関する知識認知症に関する知識疾病・疾患に関する知識接遇・コミュニケーションに関する知識(N=718)十分にできている概ねできているあまりできていないほとんどできていない無回答図表7専門知識(福祉用具専門相談員の自己評価)16.622.99.08.74.48.76.320.27.54.514.566.261.763.362.841.563.247.752.555.747.057.314.512.224.125.949.026.142.421.034.544.524.41.82.32.71.54.21.43.05.71.43.22.70.90.90.91.10.90.60.60.60.90.81.10%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%介護保険サービスに関する知識福祉用具に関する知識新製品に関する知識高齢者の心身の機能に関する知識リハビリテーションに関する知識高齢者の日常生活についての知識介護技術に関する知識住環境と住宅改修に関する知識認知症に関する知識疾病・疾患に関する知識接遇・コミュニケーションに関する知識(N=663)十分にできている概ねできているあまりできていないほとんどできていない無回答