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47【B.福祉用具専門相談員票】a)職業倫理・役割職業倫理・役割では、「福祉用具専門相談員の役割の理解」「職業倫理の理解・実践」ともに、「十分出来ている」「概ね出来ている」の合計が8割を超えている。経験年数別に見ると、いずれも経験年数が長いほど「十分に知識がある(出来ている)」の割合が高くなっている。図表87職業倫理・役割28.222.056.759.110.413.33.22.61.53.00%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%福祉用具専門相談員の役割の理解職業倫理の理解・実践(N=663)十分にできている概ねできているあまりできていないほとんどできていない無回答図表88福祉用具専門相談員の役割の理解12.221.725.440.167.558.160.848.714.916.310.35.62.73.92.23.90%20%40%60%80%100%2年以下(N=74)3〜4年(N=129)5〜9年(N=224)10年以上(N=232)十分に知識がある(できている)概ね知識がある(できている)あまり知識がない(できていない)ほとんど知識がない(できていない図表89職業倫理の理解・実践12.215.518.832.356.762.763.353.925.715.512.58.62.74.71.82.20%20%40%60%80%100%2年以下(N=74)3〜4年(N=129)5〜9年(N=224)10年以上(N=232)十分に知識がある(できている)概ね知識がある(できている)あまり知識がない(できていない)ほとんど知識がない(できていない