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50視点回答状況その理由階的に離床することが出来た。【B】・直接的にリハビリに使用してはいないが生活する上で残存機能を活用しリハビリに繋がっているのではないか。【A】・介護度の高い方が対象であった為、大きな変化はなかった。【B】・この度の事業では感じなったが、レンタルサービスを導入することで、リハアプローチはもっとしやすくなると考える【B】。など介護のしやすさについて10人中、5人が今までのやり方で介護がしやすくなった、4人がやり方が変わって介護がしやすくなったと回答・移乗時お互い安定した姿勢で移乗ができるようになった。【A】・食事摂取量の増加や、自分で食事摂取ができるようになるなどの効果があった。【B】・移乗動作などはやり方を車いすを変えられたことで安楽な方向に変更できた。【A】・利用者に合った車椅子等を使用する事で、座位姿勢が安定し、座り直しの介助等が減った。【B】・レッグサポートやアームサポートの着脱が出来る事で、介護が行いやすかった。【B】・車椅子では、移乗の際の介護負担や入居者の打撲防止等のリスク軽減に繋がった。【A】・移乗動作介助の負担軽減が図れた。【B】・車いすの取り扱い方法を理解しなければ、介護(移乗)がしにくいままとなる。【A】など・よい姿勢が保持でき、自分で車椅子駆動ができたり、食事摂取ができるようになった。【B】・時間が短縮できた(移乗動作などはやり方を車いすに変えられたこと)。【A】・体位交換等、回数の軽減に繋がった。【A】・適合された車いすを使用していることから、シーティングしやすくなり、長めの時間でもそのままでいられるようになった。【B】・車椅子は移乗等のセッティングに時間が増した。マットに関しては体交の回数が減少し介護時間は減少した。【A】介護にかかる時間について10人中、4人が短縮された、4人が特に変化はないと回答・車いすの角度に合わせて移乗すると、無理が生じ拒否がみられ、時間がかかることがあった【A】など利用者の全体的な反応10人中、6人が良い反応の評価が・良好な姿勢になることで、身体的負担が軽減し、生活への意欲、可動性が向上した。【B】