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34(車いす)選定用具選定理由事例IDミキMYU4-20インチ巾38ユーキソロストレータスアームサポートの跳ね上げ、フットサポートの開閉着脱ができることで、排泄時の介助負担の軽減が行え、目標である、一人で排泄できることも予想される。骨突出もあることから、圧分散性の高いクッションを選定。B3-ア3日進自操式22インチNA-3DX加地エクスジェルクッションAEK-01R本人の状態・能力に合わせて調整ができる車いすを導入。A5-ア5モジュール型車いす(座王)円背があり、姿勢が崩れやすいため、背張り調整ができ安楽な姿勢を保持できる車いすを選定。B5-ア4マイチルトMH-4AEK-05円背のため背張り調整ができ、後方で体重を支持させるために、角度調節ができる車いす、超高密度ウレタン構造で圧分散できるクッションを選定。B3-ア4(床ずれ防止用具)選定用具選定理由事例IDビッグセルインフィニティナーセントロール/ブレスクッション(三角枕)臥床時間が長く、床ずれリスクが高い。高機能タイプのエアマットを使用する。A1-イ1インフィニテイ床ずれリスクが高く高機能タイプのエアマットと体位変換クッションを併用する。A1-イ3オスカーハイブリッド83幅下肢麻痺で、仙骨部に重度の褥瘡の既往あるため、褥瘡発生リスクが高い。身体が大きく、職員の移乗負担も大きいため、ベッド上での介助が行いやすく、端座位が安定する厚めのエアマットを選定。A2-イ2クレイド83幅痩せていること、常時ベッドでお過ごしになることを考え、褥瘡発生リスクが高いため、厚めで体位交換が自動で行えるエアマットを選定。A2-イ3マットレスアルファプラソラ高い除圧性と利用者の寝心地を考慮しハイブリッドタイプのエアマットA4-イ3ケープネクサスCR-600褥瘡が形成され、拘縮もみられ、臥床時間も長く、寝返りもできず、痛みを訴えることもあるため、膨張収縮動作が小さく、耐圧分散と安楽性を両立できる用具を選定。A5-イ2ケープネクサス褥瘡を既に形成しており、拘縮もみられ、独力で寝返りをうつことも出来ず、リスクが高いため、高リスク用のエアマットが必要。B4-イ2アクアフロートマットレス寝返りはできないが、立ち上がり、座位保持は何かに掴まればできることから、動きを妨げず、背中から腰部の圧軽減ができる機種を選定。B3-イ2