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34.福祉用具の適用判断、利用指導について以下の設問については、施設におけるケアの環境整備としての福祉用具利用の観点からお答え下さい。通常の状況モデル事業における状況(1)入所者に対する実質的な福祉用具の必要性の判断は誰が行っていますか。(○は1つ)1.医師2.作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)3.医師とリハ専門職による協議(チーム方式)4.施設のケアマネジャー5.介護スタッフ6.介護スタッフとリハ専門職による協議(チーム方式)7.明確に決まっていない8.その他()(2)入所の時点で、入所者の状態像に合った福祉用具の適用ができていますか。(○は1つ)1.ほぼ全ての入所者について、状態像に合った適用ができている2.特定の状態像の入所者を除いて、状態像に合った適用ができている3.状態像に合った適用ができている入所者は少ない4.状態像に合わせた福祉用具の適用はあまり考えていない(2)-1施設にある福祉用具では状態像に合った福祉用具の適用ができない場合はどのように対処していますか。1.入所者の状態に適合する福祉用具を新たに購入(あるいはレンタル)2.施設にある福祉用具を調整するなどして対応する3.特別な対応はしない4.その他(具体的に)(3)入所時の福祉用具の使い方指導は、どのように行っていますか。(○は1つ)1.全ての入所者に対して状態に応じた個別の指導を行う2.留意すべき状態の入所者に対して状態に応じた個別の指導を行う3.入所者からの要望に応じて状態に応じた指導を行う4.どの入所者にも同様の指導を行う5.その他(具体的に)(4)入所者への使い方の指導は誰が行っていますか。(○は1つ)1.医師2.作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)3.医師とリハ専門職による協議(チーム方式)4.施設のケアマネジャー5.介護スタッフ6.介護スタッフとリハ専門職による協議(チーム方式)7.明確に決まっていない8.その他()(5)入所中に、福祉用具の変更・調整の必要性の確認はどのように行っていますか。(○は1つ)1.日常的に介護業務のなかで福祉用具にも目配りする2.週に1回程度、日時を決めて一斉に確認する3.月に1回程度、日時を決めて一斉に確認する4.必要に応じて随時確認する5.その他()(6)入所中の福祉用具利用の見直し(用具の交換、フィッティングの修正など)の判断は誰が行っていますか。(○は1つ)1.医師2.作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)3.医師とリハ専門職による協議(チーム方式)4.施設のケアマネジャー5.介護スタッフ6.介護スタッフとリハ専門職による協議(チーム方式)7.明確に決まっていない8.その他()