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19身体能力は低下身体能力は低下ししたたがが生生活活ニニーーズズをを維維持持・・拡拡大大ししてていいるる事事例例3月ADL改善・生活ニーズ拡大により、歩行器の利用を開始。その後、ADL改善/生活ニーズ拡大に伴い、歩行器を交換。ADL改善・生活ニーズ拡大に伴い、車いす(電動車いす以外)、車いす付属品の利用を開始し、ADL悪化に伴い歩行器を返却。○利用者にとっての効果・歩行器・車いすを利用することで、起居、移乗、屋内移動、屋外移動が一部介助から自立になった○介護者にとっての効果・介護者の負担としては、起居、排泄、食事、移乗、屋内移動で負担が軽減し、楽になった・介護時間が削減できた2009年2月6月福福祉祉用用具具のの貸貸出出しし状状況況■74歳男性の事例(要介護3現疾患:後縦靭帯骨化症認知症:なし)福福祉祉用用具具利利用用のの効効果果歩行器歩行器事例7車いす(電動車いす以外)車いす(電動車いす以外)5月10月車いす付属品車いす付属品歩行器歩行器●ADL改善/生活ニーズ拡大ADL改善/生活ニーズ拡大●ADL悪化●●ADL改善/生活ニーズ拡大日常生活自立度J−1日常生活自立度J−1日常生活自立度A−1日常生活自立度A−1●ADL改善/生活ニーズ拡大起居一部介助移乗一部介助屋内移動一部介助屋外移動一部介助起居一部介助移乗一部介助屋内移動一部介助屋外移動一部介助起居自立移乗自立屋内移動自立屋外移動自立起居自立移乗自立屋内移動自立屋外移動自立※J−1:何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。交通機関等を利用して外出する。※A−1:屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない。介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活する。19